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2022.09.02

エンディング産業展で思ったこと

8月31日から9月1日まで東京ビックサイトで開催されている

『エンディング産業展』のお手伝いをしてきました。

 

エンディング産業展は、人生の幕引きに関わる方がたくさんの方が

 

人生最後を自分らしく演出して欲しいとの思いを込めて出展されているんだなと感じました。

 

生前整理のお仕事に関わる前までは、人生の最後=お葬式だと思っていました。

お葬式だけでも決めることは結構あって、祖母や父親の時はバタバタしてしまい悲しむ時間がなかったように思います。

エンディング産業展では、葬儀屋さんはもちろん、石屋さん、お花屋さん、メッセージをお伝えする方、写真などで思いを残すお手伝いをしている方。ペットことなど。

 

 

私は『nokoso』と言う箱をお勧めしていました。

この箱は沢山の専門家が、逝く人、残される人のことを考えて5年の時間を使い試行錯誤して完成したものです。

 

こちらは説明が熱くなってしまうので、別で書きますね。

 

50歳そこそこで『私の思う人生って』と思いを書くのは生意気かなとも思いますが・・・。

 

人生最後はどんな風に見送って欲しいと思いますか?

どんな風にお見送りをしたいと思いますか?

 

 

自分の気持ちを伝えることができるのは

 

 

自分も相手も元気なうちです。

 

 

中々言いにくいけれど、少し勇気をもって話してみてくださいね。

 

話し方が分からないという方は、ぜひLINE登録でメッセージから聞いてくださいね。

 

 

ではでは、今日一日を今を大切に楽しんで過ごしましょう♪